山陽精螺工業株式会社

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企業理念

「お客様の要求する品質と納期を確保し
正当な利益を上げる会社となること」
それが私どもの目標です。

代表取締役社長 安田 恵二

会社概要

社名
山陽精螺工業株式会社
所在地
〒731-0501広島県安芸高田市吉田町吉田1489-46
敷地
敷地総面積 13,650㎡(4,129坪)
MAP
建物
第1工場 / 鉄骨平屋建 3,151㎡ (953坪)
※事務所部分 292㎡(88坪)含む
第2工場 / 鉄骨平屋建 1,014㎡ (307坪)
第3工場 / 鉄骨平屋建 481㎡ (146坪)
第4工場 / 鉄骨平屋建 939㎡ (284坪)
付帯設備
第1工場 / 天井走行クレーン 2.8トン 7台
第2工場 / 天井走行クレーン 2.8トン 2台
第3工場 / 天井走行クレーン 2.8トン 2台
第4工場 / 天井走行クレーン 2.8トン 2台
屋外素材ヤード / 門形走行クレーン 2.8トン 1台
創業
1935年(昭和10年) 2月1日
資本金
1,000万円
役員
代表取締役  安田恵二
取締役        上野 充 (製造部担当)
取締役        徳山 敏 (業務部担当)
取締役        安田法敬 (営業部担当)
監査役        増井 卓生
従業員
81名(2023年3月11日現在)
取引銀行
広島銀行 吉田支店
商工組合中央金庫 広島支店
日本政策金融公庫 広島支店
中国銀行 広島支店
山陰合同銀行 祇園新道支店
広島市信用組合 吉田支店
業務内容
機械加工全般
主要取引先

会社沿革

1935年(昭和10年)2月1日 
尾道市向島町において、林製作所として創立。
1936年(昭和11年)
広島市中広町(現在の広島市西区中広町)に移転。
1938年(昭和13年)11月
『合資会社 山陽精螺工場』に改称。
1944年(昭和19年)6月
『山陽航空螺子合資会社』に改称。
 
第11海軍航空廠向けの航空機用精密ねじを製造。
1945年(昭和20年)8月6日
広島原爆により工場全焼。
1946年(昭和21年)8月
広島県安佐郡深川村(現在の広島市安佐北区高陽町)にて
 
『合資会社 松尾製作所』として再開。
1948年(昭和23年)1月
『株式会社 松尾製作所』に組織変更。
1949年(昭和24年)6月
『山陽精螺工業株式会社』に改称。
1953年(昭和28年)
広島市舟入川口町(現在の広島市中区舟入南)に移転。
1975年(昭和50年)4月
設備拡張に伴い、工場を広島県高田郡吉田町(現在の安芸高田市吉田町)に移転。
1986年(昭和61年)4月
本社を広島市安佐南区長束に移転。
1996年(平成8年)11月28日
本社を広島県高田郡吉田町に移転し、本社と工場を統合。
山陽精螺工業株式会社・企業ロゴ

社章

外枠はネジ製品を代表する六角ボルト、内側はゴルフクラブをモチーフにデザイン。創業当時は上流階級のスポーツだったゴルフを、社員全員で楽しめるような立派な会社にしたいという、創業者の思いが込められています。